震災かたりべ 作品募集
東日本大震災の体験を後世に語り継ぐため、富岡町、楢葉町、川内村、広野町の4商工会で組織する南双葉広域連携協議会は、大震災と福島第一原発事故の体験談を文集「震災かたりべ」として刊行します。作品原稿は、郵送やネット上からも応募できるようになっています。
震災かたりべ 南双葉
いろいろな思い、つらい体験をつたえたくても、名前が掲載されるとなると躊躇してしまう人も少なくないはず。応募には、名前や住所を記名していただく必要がありますが、公開のときは匿名やペンネームもOKとのこと。住所も市町村名までの公開です。
震災や津波だけでなく、日本人がかつて体験したことのない大規模な原発事故からの避難生活には、いろいろな思いがあったのではないでしょうか。時間がたつにつれて記憶はあいまいになり、貴重な体験談が失われてしまいます。大切な記憶を記録に残していただきたいと思います。
現在のカフェ・ダノニー 2011年10月16日現在

川内村役場が崩落した土砂を取り除いてくれました。建物の左側が旧客席側になります。ダノニーの目印、今年もきれいに紅葉したイチョウも見えます。こうしてみると、営業中の店舗のようですね。日本列島を吹き荒れた台風により、ここも豪雨のため少々危険な状態だったとか。崖はまだ崩落したときのままなので、土留めなどの処理をして、再度崩落しないように修復される予定です。
「フクシマからの手紙」本の販売と講演活動
震災から半年が過ぎた今、もはや忘れられようとしている「あの日の川内村」を風化させないために・・・
原発のそばにあった川内村。国や東電、大きな力に翻弄される故郷をなんとかしたいとの思いは、さらに強くなっています。専門家でもない、一村民として、どれほどのことが伝えられるのか、素人ながら、人口3千人の小さな村、かわうちのプライドを世に訴えたいと講演活動もすこしずつ行っています。
「フクシマからの手紙」には、安斎育郎先生の特別寄稿「福島のお母さんたちへ」が収録されています。放射線の影響について、知りたい情報がまとめられていますので、ご一読いただけたらと思います。
本は一般書店でお求めいただけます。また、遠隔地の方は、下記の出版社通販のご利用が便利です。(amazon、他の通販でも取り扱っています。下記の出版社直営通販なら、お手元に届くのが早くなります。)
![]() |
フクシマからの手紙 他の通販より確実、迅速に入手可能です |
カフェダノニーのブログ(ダノニーは避難・営業中)
ブログを再開しました。カフェ店長の避難生活と震災・原発事故関連の情報です。カフェは休業していますが、株式会社ダノニーは、社長と店長それぞれ活動中です。
のんびりおうちカフェ〜 避難生活中 〜
ダノニーのサポーター meimeiさんのブログ。今は家族それぞれ避難生活中です。
店長のつぶやき〜いまなにしてる?
3月11日 カフェ・ダノニーは被災し、半壊しました
2011年3月11日、東日本大震災による崖崩れによって、カフェ・ダノニーは店舗が半壊となる被害を受けました。そして、震災に続く一連の原発事故により、社長以下、スタッフは避難生活をおくっています。
いままでカフェをご利用いただいたお客様、ありがとうございました。川内村は阿武隈山系の強い地盤に守られ、地震の被害はほとんどありませんが、運悪く、カフェの裏にあった旧川内村立第二小学校のグランドが崩れたことにより、ほとんど村唯一の土砂崩れによる震災被害…となってしまいました。幸い、ご利用中のお客様には無事に店から避難していただけましたので、人的被害はございません。とはいえ、川内村そのものが福島第一原子力発電所から20キロ〜30キロ圏内にありますので、現在、社長、店長それぞれ家族とともに県外に避難中です。

幻の放送 はまッチ プリンプロジェクト紹介
まぼろしの放送番組 ダノニー最後の姿です
3月12日放送予定だった、はまッチ!
震災により放送がなくなり、番組そのものもなくなりました。放送局のサイトに残っていた動画です。
はまッチ! プリンプロジェクト紹介
3.11以前のカフェ・ダノニー
カフェ・ダノニー 3月11日までのホームページ
震災前、原発事故前のカフェ・ダノニーのことが忘れがたく、ネット上にそのまま記録として残しています。







